UTM(統合脅威管理)を導入することにより、以下のリスクを引き起こす要因である脅威をインターネットの出入り口でブロックします。
■アンチウイルス
ランサムウェアやマルウェアを社内ネットワークの手前で遮断し、クライアント PC への感染を防ぎます。
■アンチスパム
迷惑メールを検知してタグ付けを行い、業務に不要なメールを分類することができます。
■Web フィルタリング
フィッシングサイト等の有害サイトや業務に不要なサイトへのアクセスをブロックします。
去る6月11~12日に実施された再認証審査において、本社工場はマネジメントシステムの審査基準に適合しており、目的・目標の達成に対して有効との推奨を受け、認証が継続されました。
日刊工業新聞に決算公告を掲載しました。
品質マネジメントシステム第61期(2017.10.1~2018.9.30)の方針をアップしました。
本社工場は去る6月28~29日に実施された維持審査(2015年度版移行)において、マネジメントシステム審査基準の適合により継続承認されました。
このたび故紙圧縮梱包機(ベーラー)を全自動タイプ渡辺機工製WB-43型に更新しました。
故紙処理能力が大幅にアップ、工場内の滞留も減少しリサイクルにも貢献します。
このたび新たに自動落丁機レザック製マスターブランカーBLK-103を導入しました。
打ち抜き工程後、従来からの手作業によるムシリ作業を機械化(自動化)することで省力化は勿論、生産性が大幅に向上します。また、品質面でも安定化が期待できます。
本機の導入による生産性の向上と品質安定化で更にお客様の期待にお応えして参ります。
9月21日にKES環境機構の継続確認審査が実施されマネジメントシステムの有効性が判断され認証されました
品質マネジメントシステムならびに環境マネジメントシステムの第60期(2016.10.1~2017.9.30)の方針をアップしました。
去る7月11~12日に実施された維持審査において、本社工場はマネジメントシステム審査基準適合により認証の維持が承認されました。