去る2月より本格稼働中のKBA社製オフセット印刷機RAPIDA106(6色+コーター付)にWEBTECH製フルデジタルカラー品質検査装置SENSAIを新設しました。
検査履歴の確認はナンバリングシステムによって、正確な欠点流出防止が可能になります。
新たに自動製函機を導入しました。導入に伴いアッセンブル室の改装工事を実施し、作業環境を整備しました。自社アッセンブル作業の実施で、更にお客様の様々なニーズにお応えしてまいります。
このたび既存の用紙反転・紙揃え機を木田鉄工所製新型ターナーRSK-1600に更新しました。
自動制御装置によって、用紙の搬入・搬出が安全で効率的な作業が実施できます。
このたびドイツKBA社製 UVオフセット印刷機RAPIDA106菊全判6色+コーター付を導入しました。
KBA社製の印刷機は2014年2月に導入したRAPIDA106菊全判4色機に続き2台目となります。パッケージ生産で印刷スピード毎時14,000回転以上、ジョブ替え時間短縮等、実績によるパフォーマンスの高さが導入に至る決め手となったことは他なりません。
本機の稼働によって生産能力はもとより品質面でも優れた効果が生まれます。これを機に弊社はワンランクアップした対応力で、なお一層お客様の期待にお応えして参ります。
9月17日にKES環境機構の継続確認審査が実施されマネジメントシステムの有効性が判断され認証されました。
品質マネジメントシステムならびに環境マネジメントシステムの第59期(2015.10.1~2016.9.30)の方針をアップしました。
去る6月29~30日に実施された再認証審査において、本社工場はマネジメントシステムの審査基準に適合しており目的に合致し有効であると推奨を受け認証されました。
品質マネジメントシステムならびに環境マネジメントシステムの第58期(2014.10.1~2015.9.30)の方針をアップしました。
9月18日にKES確認機構の審査が実施されマネジメントシステムの有効性が判断され認可されました。
8月4~5日に実施された第2回維持審査において、本社工場はマネジメントシステムの審査基準に適合しており目的に合致し有効であると推奨され認証が継続されました。